Shouting Fire in a Crowded Theater

30代・独身・リーマンの視点

ブラックブック

先日DVDでポール・バーホーベン監督の『ブラックブック』を見た。一昨年の3月に公開された作品だ。関内の映画館で見たのが最初だから、今回が2回目となる。第二次世界大戦中のオランダが舞台の映画で、ナチスとレジスタンスの間で翻弄される1人のユダヤ人女性を描いている。と書くといかにもありきたりの内容を連想させるが、そこはバーホーベン。単にナチス=悪、レジスタンス=善という単純な構図でないことは言うまでもない。また、主演のカリス・ファン・ハウテンが非常に魅力的だ。大胆で、知的で、そしてセクシーで。きわもの的な扱いを受けることも多いバーホーベンだが、この作品はぜひ多くの人に見て欲しいと思う。

スマイルBEST ブラックブック [DVD]

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