Shouting Fire in a Crowded Theater

30代・独身・リーマンの視点

風の歌を聴け

最近買って良く聴いているのがオリジナル・ラヴのアルバム『風の歌を聴け』。Standard of 90’sシリーズという企画で90年代の邦楽の名盤を紙ジャケットで復刻しており、このアルバムもその企画の一環だ。解説をSUBURBIAの橋本徹が書いている。94年発売の作品だが、今聴いても全く古臭くないのに驚かされる。オリジナル・ラヴ田島貴男は音楽的な変遷が激しく、今どうなっているのかは正直わからないが、少なくとも『風の歌を聴け』が出た当時は「オサレ度」最高潮の頃だったように思う。ジャケットも良い。94年は小沢健二の『LIFE』も発売されているはずだから、「渋谷系」的にはあたり年だったのだろう。やはり好きなものは好きと言いたいものだ。

ちなみに上で出てきた橋本徹が渋谷で経営している「カフェ・アプレミディ」は、大学入って初めて女の子とデートをしたときに使った記憶がある。ちょっと懐かしい。まだあるんだろうか。

Standard of 90’sシリーズ「風の歌を聴け」(紙ジャケット仕様)

Standard of 90’sシリーズ「風の歌を聴け」(紙ジャケット仕様)