Shouting Fire in a Crowded Theater

日々のあれこれ

改めて感謝

大人気ブログ「Chikirinの日記」。ご多分にもれず、ぼくも定期的に読ませてもらっている。ちきんりんさんの主張の全てに賛成というわけではないが、共感できる内容も多い。そんな「Chikirinの日記」のなかで特に好きなエントリのひとつが「あなたの文章を私は読んでます」だ。

匿名でブログを書いていると最初は誰も読んでくれません。だから反応が欲しい人には続けるのがつらいかもしれない。けど、書き続けていれば必ず誰かが継続的に読んでくれるようになります。(中略)
でも、実際に20人があなたが毎日感じていることや考えたことにじっくり耳を傾けてくれるなんてリアルではありえないでしょう?20人って(リアルな人間と考えれば)相当な数じゃないですか?

まったくその通りだと思う。ぼくも今のブログを始めて2年強が過ぎたが、このような匿名ブログ―タイトルからしてヤバそうかつ内容もマニアック―を定期的に読んでくれる人がいるという事実にいまだに驚いてしまう。しかも実生活では何のつながりもない人たちがだ。もちろんちきりんさんとは読者の数が全く異なるのは言うまでもないが。

今回改めてこのようなことを書こうと思ったきっかけは、何日か前に書いた海外ニートさんに関する記事に予想以上のアクセスが集まったことだ(「仕事なんてクソだろ? 海外ニートとリバタリアン経済学者」)。幸い好意的な反応が多かった。自分自身がサラリーマンとして過ごすなかで日々感じている情念(怨念)を叩きつけるように書いたのが(笑)、あるいは読み手にインパクトを与えたのかもしれない。

ぼくの書いた文章が少しでもみなさんの役に立てば、こんなうれしいことはない。今後ともよろしくお願いします。